囚われのパルマ　Refrain エピソード3　プレイメモ(ネタバレしかない)

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エピソード2が不穏な感じで締めくくられたまま続くエピソード3。
相変わらず須田さんの揺さぶりが面白いです。以下プレイメモ。
給料入ったらチアキくんと門司くんのフラグランスミストをカプコンカフェで調達しよう…あ、でも須田さんは怖いからいいや。残っていればの話だけれど。

門司くんに嫉妬するチアキくん
どんどんキナ臭くなってくる謎
今回もあった彼に性格診断されるコーナー！
まとめ
【参考】プレイレポート記事一覧

門司くんに嫉妬するチアキくん

実はチアキ「くん」と言うべきかチアキ「さん」と言うべきか迷っていました。一応このブログではくん付けでいきます。実際チアキくんの年齢はいくつなのかしら？職業的にアラサーかな？私の勝手な設定で相談員はチアキくんより1～2歳年上って感じでプレイしています。本エピソード後半の面会で行われるパルマ恒例の相談員(=プレイヤー)の性格診断では(年上設定でプレイしている割には)落ち着きのない相談員扱いされていますががが…(後述)

エピソード３で門司くんは元凄腕のプログラマーだと判明しました。
だから島内のネットワークを駆使して相談員とメッセージがやり取りできたのですね。
門司くんとは今後情報ゲットのためにも仲良くしていたほうがいいと思ったので好感度上がりそうな選択肢を選んだら門司くんも喜んでいる姿に嬉しさと切なさがこみ上げてきます。
いずれ振らなきゃならん相手だからね…ああでも門司くんもいいキャラしているよ。

門司くんとメッセージをやり取りしていることを伝えたら案の定口が尖るチアキくん。いやぁ～分かりやすい。彼とのやり取りは考え直せ、相談は俺にしろですって奥さん！
それを相談員は嗜めます。メッセージのやり取りはするけれど、私からメッセージを発信するのはチアキさんだけだよって伝えると頬を染めるチアキくん。
純粋に可愛い。実際はこれに石川プロのボイスが付くので最高。

それにしても須田さんはともかく門司くんにまでフレグランスミストが発売される理由がよくわかりました。
隠していた顔はやっぱりイケメンでしたね。
~~引きこもりがちな性格といいチアキくんより門司くんとの方が私は気が合いそうな気もする。~~

門司くんばかりにいい顔しているとチアキくんに振られてしまうエンディングがあったら笑っちゃうかもしれない…ないよね？ないことを祈ろう。エピソード3の時点でチアキくんの照れ顔見られるようになったし、ここまで来たらチアキくんのHappyEndを見たい。

どんどんキナ臭くなってくる謎

エピソード２に続き謎を探っている最中門司くんに調べてもらったところ、本件がクロイワ財閥系列企業と関わりがあると判明。クロイワ財閥系列企業は真っ黒で、マネーロンダリングしているというヤバめな情報をゲット。
チアキさんはこれ以上無関係な相談員(=プレイヤー)を巻き込みたくないとは言うけれど、そうはいかないのがパルマシリーズ。ハルトの時だってそうでした。
(アオイくんの話は男女の縺れって感じだからハルト、チアキの話に比べると異質。)

狭い個室に匿われて外部情報が相談員とのメッセージと面会、職員との会話くらいしかない状態だもの。相談員を心配…というか懐くのは自然な流れ。
このまま話が進むに連れて相談員がクロイワ財閥の人間と絡むのだろうなと容易に想像はできます。
あの印象的なネクタイしていたスーツのおっさんがキーマンなのかは知りませんがこれから佳境に入るにつれ危険に近づいていく相談員にチアキくんはますます心配…というか懐いてしまうのだろうね。エンディング分岐はチアキくんの相談員に対する懐き度具合だったりして。

今回もあった彼に性格診断されるコーナー！

第三回、第四回の面会で性格診断される(と思わしき)コーナーがありましたね。結構早かった印象。これから先もう1回あったりするのかな？

私の診断は、以下の通り。

第三面会
「君は自分のことだけじゃなくて周りのこともよく見ているし」
「届いたメッセージを見てもそれは伝わってるよ。」
「君は……魅力的だよ。」
第四面会
「思いついたまま行動して、少し危なっかしいところもあるけど、」
「そんな君にいつも俺のほうが助けられていたんだ。」

メッセージはつぶやき以外ほとんど送ったと思います。
面会でのやり取りはプレイヤー自体が脳筋なのでバカ正直に答え、タッチしろよと催促されたら大人しくやりました。犬か私はｗ
頬を付け、丸を書きチアキくんに笑われたなぁ…今思えば電車の中でプレイしたので恥ずかしかったような。
というか思いついたまま行動って…まるで私が考えなしのお馬鹿さんって言われているみたいじゃないかｗまあ否定はしない←
そもそもあの島だったら行けるところ片っ端回って探索するものでしょう。無印パルマ勢だから探検心が止まらないっていうのもあります。